緑のオーブ実は危険？幸運の前触れ？スピリチュアル意味を徹底解説！

オーブとは？

ここで言う「オーブ」とは、「霊魂」のことを意味しています。その場に何らかの未練があるために霊魂が浮遊した状態だと考えられており、これらが写真に写し出されることがあるのです。

もちろん、このオーブは、すべてが悪霊などと捉えるのではなく、とても洗練された自然霊、また、精霊である可能性も高く、守護霊として捉えることもできるのです。また、オーブはたったひとつしかないという解釈ではありません。

オーブはそれぞれ色々な色を持ち、それは、形や大きさもすべて性質の違う種類がたくさん存在しています。時にその形が円形だったり三日月型のこともあるでしょう。

さらに、その大きさも時と場合によっては数メートルも大きなものとして写し出されることがあります。また、オーブは同じ場所で写真撮影を行えば、誰でも必ず写るという保証はありません。

これは、何らかのスピリチュアルなメッセージを伝えたい相手だった場合に、写真の中にオーブが現れると言われているのです。そのため、その時々、その人によってもすべて異なるという点を理解しておくと良いでしょう。

オーブが写り込む理由

オーブがなぜ写真に写り込んでしまうのか疑問に感じたことはありませんか?その現象はスピリチュアルな意味を表していることもあり、逆に、光が反射することで映った可能性もあるなど、あらゆる理由が考えられます。

もしも、自分がカメラを手に写真を撮影した際、その写真にオーブが写った場合、それは何かを伝えたい、伝えるべきメッセージが自分自身に届くことを予兆していると言えるでしょう。また、霊的な存在がオーブとして映った可能性もあります。

なお、オーブはすべて精霊であるとも限らず、時に場所や状況によっては邪気を受けることもあるため、悪霊として写ることもあるかもしれません。このように、オーブが写る理由には様々なことが考えられるということが分かるでしょう。

緑色のオーブは珍しい

もしも写真の中に写し出されたオーブの色が「緑色」だったら…?それはいったい何を意味しているのでしょうか?また、この緑色のオーブを写真の中に見ることができたら、これには神聖なるものが宿っている証拠だと言われています。

そのため、精霊から良い気を受けるとともに、現在の状況の中に歓迎を受けている証拠となります。緑のオーブが写真に写し出されるということは、誰でも簡単に起こるということではありません。

もしも緑色おオーブを見ることがあれば、自分自身に幸運を舞い込んでくる可能性があるため、その日が来ることを心待ちにしておきましょう。

実際に写真を撮った時に緑色のオーブが現れたら、それには神聖なエネルギーによって守られることを意味していること、そして、自分に幸運が訪れること、守護霊によって手厚いサポート受けることができる、また、対人運や幸運が高まると言えるでしょう。

緑色のオーブに危険性はない

あまり頻繁に見ることのない、とても貴重な色として捉えられている緑色のオーブは、特別なものだという認識がある中、実際は何か危険を伴うものであるか不安に感じる方も少なくありません。

しかし、この緑色のオーブが写真に写ることに対して自分に危険が及ぶ、あるいは不運に見舞われるということはありません。

自分が目にしたオーブの状態や色味がとてもクリアな緑色だったら、それはとても良いエネルギーだと捉えることができます。そのため、自分にとって感情や物事が善循環していくことを意味するオーブの色だと捉えることができるでしょう。

緑色のオーブのスピリチュアル的な意味

ここからは、緑色のオーブが持つ、スピリチュアル的な意味にはいったいどのようなことが考えられるのか、以下にその意味を3点確認していきます。どのような意味が込められているのか詳しくみていきましょう。

緑色のオーブの意味①近いうちに幸運がやってくる

緑色のオーブは、別名「ハートチャクラ」と呼ばれていて、自然を感じるもの、また、愛を象徴するカラーと言われています。そのため、緑色のオーブが写し出された写真を撮ることができれば、そこには素晴らしい幸運の訪れを予兆していると言えます。

そのため、自分にとって最高の幸せを感じることができるため、緑色のオーブが写真に写った時こそ、これからどこかで自分に起こる幸運を楽しみに待ってみましょう。

緑色のオーブの意味②先祖や守護霊が味方してくれている

緑色のオーブに込められた幸運は、ご先祖様や自分についている守護霊によって守られ、常に自分自身の味方となってくれるでしょう。そのため、日頃から努力を重ねていると、想像していたよりもはるかに良い出来事が起こる可能性があると言えます。

緑色のオーブの意味③対人運が向上する

もしも自分の撮影した写真に緑色のオーブが写った時、それは自分を取り巻く周囲の人との対人運が高まることを意味しています。また、これまでの自分から生まれ変わるためにも、この緑のオーブの意味を真摯に捉え、自分を変えていくことが大切です。

自分が良い方向へ変われば、あらゆる人に認められるなど、対人運が急激にアップしていくことでしょう。このように、緑色のオーブがもたらすことには様々な良い意味があることが分かります。

緑色のオーブが見られる有名な神社

では、この緑色のオーブは、いったいどこで見るのが理想だと言えるのでしょうか?実に自分に幸運が訪れると言われている神社があることをご存知ですか?その場所は、熱海にある「来宮神社」と言われる有名な神社です。

ここは木霊やオーブが写し出される神社としても知られており、スピリチュアル的なパワーを得ることができるスポットとして多くの方に親しまれています。ぜひ気になる方は「来宮神社」を訪れてみてください。

緑色以外のオープのスピリチュアル的な意味

この後は、緑色のオーブとはまた異なるカラーとなる「青色」「赤色」「白色」「紫色」「黄色」のオーブに込められた意味をそれぞれご紹介します。いったいどのような意味を持っているのか、スピリチュアルな意味を読み解いていきましょう。

青色のオーブの意味

高貴な霊として崇められる青色のオーブは、強いエネルギーを得ることができます。そのため、写真に写った青色のオーブが被写体から写し出されていたならば、それは守護霊によって恩恵を受けた人であると言えるでしょう。

また、青色のオーブは善霊のため、真実と使命をかけ、高次元の恩恵を得られるオーブの色だと捉えられています。

赤色のオーブの意味

赤色のオーブが写った場合、これは怒りを象徴する色のため、不吉な予感を示しています。また、一般的に赤色が持つ意味は、警告であるため、赤色のオーブも同様、強い霊魂による何らかの忠告、警告を意味していると言えるでしょう。

もしも写し出された被写体から赤色のオーブが出ていたら、それはその場で謝罪をし、その場を離れるようにしましょう。

白色のオーブの意味

白色のオーブは写真に写りやすく、また、強いエネルギーを感じることができる上、物事をポジティブに捉えることを意味する色だと考えることができます。

そのため、白色のオーブが写った時は、霊魂が浄化され、良い気の流れが起こることを示唆していると言えるでしょう。このようなことから、自分にとって危険性のない安心のエネルギーだということが分かります。

紫色のオーブの意味

紫色のオーブが写真に写った時、それは自分に幸運が訪れることを予兆しています。そのため、高貴な精霊が宿っている証拠です。

紫色のオーブを見た時は、自分に幸運の訪れを期待しても良いという意味があるため、自分に良い出来事が起こる日が近いと信じて待ってみてください。

黄色のオーブの意味

黄色のオーブは、守護霊に守られている証拠だと言われています。そのため、これまでの自分の努力をしっかりとみてもらえていることの表れだと捉えることができます。

黄色のオーブを見ることができたことはとても喜ばしいことであり、また、それに対して感謝の気持ちを持つこと、そして自分を奮い立たせ、これからも努力を怠ることのないよう過ごしていくことを知らせるなどスピリチュアルな意味が込められています。

このオーブの色を自分で素直に受け取り、解釈することで、より自分にプラスとなるものを得ることができるでしょう。

緑色のオーブは幸運が舞い込む前触れだった

緑色のオーブには、とても良いエネルギーが込められており、精霊であることから、自分にとても良い出来事が訪れる、あるいは幸運をもたらす色であることが分かりました。

緑色のオーブは、写し出された時こそ自分の幸運をキャッチすることができるため、ぜひ有名なパワースポットを訪れ、良い気を受けてみましょう。

これから緑色のオーブを見ることができたら、きっと幸運が舞い込んでくるため、その日が来ることを心待ちにしてみてください。

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