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化粧水から乳液までの時間は?浸透させるには何分あけるのがベスト?

化粧水

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最近では成分にこだわったスキンケア用品が非常に多く展開されているため、本当にしっかり浸透しているのか、自分の肌に合っているのかなど、良くわからないまま使っている方も増えています。そこで今回は、スキンケアの正しいやり方や、浸透力をより高める方法についてご紹介しますので、参考にしてください。

化粧水が浸透する感覚とは?

化粧水が浸透しているか手っ取り早く判断する方法は、両手で顔を優しく包むようにハンドプレスすることです。軽く肌を押して戻した時に、肌の表面が手のひらにモッチリと吸い付けば、しっかり潤っている証拠です。

万が一、水っぽくビシャビシャしたような感覚であれば、まだ浸透していないか化粧水の量が多すぎたという可能性があります。全く手に吸い付いてこない場合は、逆に量が少なすぎるか化粧水が肌に合っていないということも考えられます。

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化粧水が浸透する時間は?

では、化粧水が肌に浸透するまでの時間は、肌質やその時の肌環境、化粧水の付け方によってどう変わってくるのか解説していきましょう。

化粧水が浸透する時間①角質がたまり肌が硬いと浸透が悪い

肌の内側では、新しい細胞を作ることで古い細胞を押し上げる「肌のターンオーバー」を繰り返して肌表面を健康な状態に保っています。このターンオーバーの周期は通常28日程度なのですが、年齢とともに延びていき40代では40日前後になってしまうと言われています。

また、加齢だけではなく紫外線や乾燥、生活環境などによってもこのターンオーバーは乱れていきます。そうすると、古い角質が蓄積されて肌表面が硬くカラカラの状態になるわけです。

当然、硬くなっている肌にはなかなか化粧水が浸透せず、最悪の場合肌表面で弾かれてしまうこともあるため、クレンジングや洗顔の段階で汚れやメイクをしっかり落とすことや、生活リズムを正すことに目を向けてみましょう。

化粧水が浸透する時間②適量の化粧水をつける

勿体ないからと化粧水や乳液を少なめに塗ってパパっとスキンケアを終わらせてしまう方がいますが、化粧水は多すぎることよりも少なすぎることのほうが効果が実感しづらくなります。付ける量が少ないと、顔全体にまんべんなく水分が行き届かなくなり、上手く浸透しなくなるのです。

基本的に商品ごとに1回毎の目安量が記載されていますが、その量では浸透を実感できない場合は多めに取っても問題ありません。化粧水を付けているのに乾燥が気になるという方は、一度使用量を増やしてみると良いでしょう。

化粧水が浸透する時間③手のひらかコットンか

化粧水の浸透時間だけで言えば、コットンのほうが浸透が早いと言われています。また、顔全体にまんべんなく塗り拡げられて、鼻の際など細かい部位にもしっかり浸透させることができるでしょう。しかし、敏感肌やニキビ肌の方は、コットンの素材とその摩擦で肌を傷つけてしまうことがあります。

その場合、手のひらで化粧水を付けても何ら問題はなく、手のひらでも十分浸透はするので、自分の肌に合った方法でスキンケアを行うことが大切です。

化粧水が浸透する時間④美容液を使用しているか

化粧水が浸透するまでの時間が遅いと感じる方や、上手く浸透しないと悩んでいる方は、導入美容液を使用するのもおすすめです。「ブースター」とも呼ばれ、その後に付ける化粧水や乳液の浸透を高める効果があります。

実際に導入美容液を使用した時と使用していない時では、化粧水が浸透するまでの時間に30~60秒前後の差があると言われている程です。浸透力をアップさせたい、浸透時間を早くしたいという場合「導入化粧水」「導入美容液」「ブースター」などの表示がある商品を化粧水の前に使用してみてください。

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乳液をつけるタイミングは?

通常、化粧水と乳液はセットで使用しますが、乳液をつける正しいタイミングについてご紹介します。順番やつけるタイミングを誤ると、本来の効果が得られず勿体ないことになってしまうので、使用方法に気をつけながらスキンケアを行いましょう。

乳液をつけるタイミング①使用する順番

乳液は油分と水分をバランス良く配合しており、化粧水や美容液で肌に潤いを補ったあと、その水分を逃さないためにフタをする役割を担います。つまり、化粧水や美容液のあとに使用するのが正解です。

この順番を間違えると、全く効果が発揮されず、かえって脂性肌になったり肌トラブルを招く可能性もあるので注意してください。基本的には、導入美容液(導入化粧水)→化粧水→美容液→乳液→クリームという順番でお風呂上がりや朝のメイク前にスキンケアを行うと良いでしょう。

乳液をつけるタイミング②化粧水をしてから1分~2分後

化粧水をつけてからすぐに乳液を塗ってしまうと、肌に残った化粧水の水分と混ざって濃度が薄くなってしまったり、塗りムラができてしまう可能性があります。

化粧水をつけたあと1~2分程度の時間を置いて、手のひらに肌が吸い付くようなモッチリとした感覚になったら、乳液を付ける合図です。化粧水のあとに美容液を使用している方も同様のタイミングで、乳液を塗るようにしてください。

乳液を効果的に使うポイント

続いて、乳液を効果的に使うポイントを、より詳しく解説します。使用方法を工夫することで、さらに浸透力を高めて、乳液の持つ働きを最大限に生かしてあげることができるでしょう。

ポイント①化粧水が乾く前に塗る

先ほど、化粧水をつけたあとは浸透するまで1~2分時間を置くようにとご紹介しましたが、反対に化粧水が乾いてから塗るのもNGです。

化粧水の浸透後に一定の時間が経ってしまうと、せっかく化粧水から補った水分が今度は蒸発して逃げていってしまいます。そうすると、いくら乳液でフタをしても意味がないのです。そのため、化粧水や美容液が浸透してきたなと思ったらすぐに乳液をつけるのがポイントです。

ポイント②乳液を手で温める

乳液の成分には、浸透した潤いを閉じ込めてしっかりコーティングするための適度な油分が配合されているため、冬場などで温度の低いところに保管しておくと少し硬めのテクスチャーに感じる方も多いでしょう。

そういった時は、手のひらで包むようにして体温で温めてから肌につけると効果的です。油分は温めることで肌に馴染みやすくなり、より浸透力も高まります

ポイント③摩擦に気をつける

これは化粧水や美容液を塗る際にも言えることですが、ゴシゴシ擦るように塗らないことが重要です。手にとったあと、顔全体を何度も往復しながら塗るという方は意外と多いのですが、肌表面に摩擦が起きて刺激を与えてしまい、赤みや炎症を引き起こす原因にもなり兼ねません。

ゴシゴシ塗ることで、まんべんなく成分が行き届くように思われがちですが、実際は優しくハンドプレスする程度で十分浸透します。一度肌全体に塗り拡げたら、そのあとは両手で優しく顔を包むようにして軽く押しながら美容成分を浸透させてあげましょう。

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化粧水は洗顔後すぐつける

化粧水は、洗顔後やお風呂から出たあと、肌が完全に乾く前につけるのがベストです。特に入浴後は、髪を乾かす前にスキンケアを行わないと、肌がカラカラに乾燥してしまうので注意してください。

洗顔をして水分を含んだあとの肌は、しっとりと潤いを残しているため、すぐに化粧水をつけることで浸透もしやすくなります。また、顔の水分を拭き取る際は、硬めのタオルを使用したり、ゴシゴシ拭いてしまうと肌に負担をかけます。できるだけ柔らかい素材のタオルで、ポンポンと軽く拭くだけでOKです。

化粧水が浸透しない原因は?

最後に、なかなか化粧水が浸透しない場合の原因について、よくある事例をいくつか挙げておくので、参考にしながら今一度スキンケア方法を見直してみてください。

化粧水が浸透しない理由①角質が厚い

古くなった角質層や酸化した皮脂が肌に残っていると、毛穴を塞いでしまい化粧水の浸透を妨げます。そうなると乾燥はなかなか改善できず、ニキビや肌荒れを招く危険性もあります。

毛穴の詰まりを感じたら、ピーリングを取り入れてみるのがおすすめです。最近では市販のピーリング剤も販売されているため、自宅で気軽に行えるでしょう。

化粧水が浸透しない理由②肌に合っていない

あまりにも化粧水が浸透しなかったり、肌トラブルが起こってしまった場合、そもそも化粧水自体が自分の肌に合っていないということも考えられます。例えば、乾燥肌の方が脂性肌の方向けの化粧水を使用すると、水分と皮脂のバランスが崩れて乾燥はなかなか改善されません。

また、敏感肌の方やアレルギーがある方は、合わない化粧水を使用すると、成分に過敏に反応して赤みを帯びたり肌荒れを起こすこともあります。これらの場合、勿体ないからと使い続けたりせずに、直ちに使用を中止して他のスキンケア用品を検討してください。

化粧水が浸透しない理由③汚れが残っている

しっかりめのメイクをしている方は特に、クレンジングや洗顔後にメイクが落とし切れていないということも原因となります。また、たとえノーメイクや薄めのメイクでも、長時間外出した日は顔中に見えないホコリなどの汚れがたくさん付着するため、クレンジングは毎日することが重要です。

汚れをしっかり落とすためには、入浴をしたりホットタオルで顔を温めるなどの工夫をして毛穴をあらかじめ開かせておくこと、クレンジングを使用する際は擦るのではなく、まんべんなく広げて汚れを浮かせることを意識すると良いでしょう。

正しいスキンケア方法で肌を綺麗にしよう

化粧水や乳液などのスキンケアは、正しく使用してこそ、それらの効果を十分に実感することができます。自分の肌に合っているか、しっかり浸透しているかなどを一つ一つ確認しながら、日々のスキンケアを丁寧に行うことが大切です。

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