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化粧水はコットンと素手どっちで塗るのが良い?メリット・デメリットを解説!

化粧水

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洗顔後につける化粧水ですが、素手でつけるかコットンに含ませてつけるか、悩む方もいるでしょう。どちらの方法もメリット、デメリットがあるので、自分に合ったほうを選びたいものです。

そこで今回は、化粧水を素手やコットンでつけるメリットとデメリット、コットンで化粧水をつけるときの方法などについてご紹介します。

化粧水を素手でつけるメリット

洗顔後に化粧水をそのまま素手でつける場合、コットンでつけるときと違ってどんなメリットがあるのかチェックしてみましょう。

手でつけるメリット①摩擦が少ない

手のひらに化粧水をのせて、そのまま顔を軽くたたくようにして浸透させれば、摩擦を起こさずつけることができます。ちょっとした刺激で荒れてしまう敏感肌の方や、環境で肌がデリケートな状態になっているときは手でつけるのがおすすめです。

手でつけるメリット②時短


洗った手のひらに化粧水をのせるだけなので、時短にもつながります。特に朝の身支度で忙しいときはコットンに化粧水を浸している時間ですら惜しいと思うこともあるでしょう。手でヒラに出す、顔につけるという、ツーアクションで保湿が済むので便利です。

夜、子供と一緒にお風呂に入った後、子供の世話で忙しくて自分のスキンケアに時間がかけられないという方も、手で化粧水をつければ最低限の肌の保湿を叶えることができます。

手でつけるメリット③化粧水が無駄にならない


コットンを使う場合、コットンに染み込む分がもったいないと感じる方もいるでしょう。化粧水を素手に取れば、確かに量が少なくて済むので無駄になりません。

特に高価な化粧水の場合、少しずつ大切に使いたいものです。手のひらの潤いにもつながるので、手でつけるのは一石二鳥とも言えます。

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化粧水を素手でつけるデメリット


どんなことにもデメリットはあります。化粧水を素手でつけるとどんなデメリットがあるのか、ここで確認してみましょう。メリットと照らし合わせながらよく検討してみてください。

手でつけるデメリット①ムラになりやすい


まず最初に考えられるデメリットとしては、化粧水がしっかり浸透する部分とそうでない部分のムラができやすいという点が上げられます。小鼻のあたりや頬の下の方、アゴ下や首など、手のひらにつけた化粧水がうまく浸透しにくい場所もあります。

指先に化粧水をつけても垂れてしまうので、なかなかうまくいかないこともあります。つきにくい場所は意識して工夫しながら化粧水を含ませてみましょう。

手でつけるデメリット②雑菌を広げてしまうことがある

目では確認できないものの、知らぬ間に手に雑菌や汚れが付着しているかもしれません。清潔ではない手に化粧水を垂らして顔に塗ると、化粧水とともに雑菌を顔に広げてしまう可能性もあります。

ニキビや切り傷などがあると、そこから雑菌が侵入して肌荒れを起こす危険性も否めません。肌の状態が気になるときは、コットンを使ったほうが無難です。

手でつけるデメリット③細かい部分に塗りにくい


頬や額などの面積が広い部分は手でも塗りやすいものの、アイメイクなどで肌がデリケートになっている目の周りは手では塗りにくいものです。無理に手で塗ろうとすると、間違って目の粘膜に触れてしまうこともあるので注意しましょう。

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化粧水をコットンでつけるメリット

化粧水をコットンでつけるメリットについて考えてみましょう。コットンでのパッティングをすすめている化粧水メーカーもありますが、自分自身にメリットはあるのかよく考えることが大切です。

コットンでつけるメリット①化粧水が浸透しやすい


手で直接化粧水を塗ると、肌の表面にしかつけられませんが、コットンを使えば、化粧水をぐんと肌の深層まで浸透させることができるので潤いやすくなります。同じ化粧水でも、手でつけたときとコットンでつけたときでは、その後の質感が変わってくるので試してみましょう。

コットンでつけるメリット②均一に塗れる


手で塗るとどうしても塗りムラができてしまう化粧水も、コットンなら均一に塗りやすいです。小鼻やまぶたなどもムラなく潤うことができるでしょう。あご下や首などにもまんべんなく塗れるので、潤いのムラが気になっている方はコットンを使ってみてください。

コットンでつけるメリット③角質ケアもできる


最近鏡を見たときに、顔色がくすんでいると感じる方は、もしかすると顔に角質が溜まっているのが原因かもしれません。化粧水で湿ったコットンで顔の表面をなでることにより、自然に落ちきらなかった角質を落とすことができます。

角質が溜まる前に少しずつ毎日の化粧水で落とすことができれば、きれいな顔色を保つことができます。肌の表面をコットンできれいにしてからメイクをすれば、いつもよりも肌色が明るくなるかもしれません。

忙しくてなかなか角質ケアができていないという方は、まずは毎日の化粧水をコットンでつけることから始めてみましょう。

化粧水でコットンをつけるデメリット

化粧水をコットンでつけるとどんなデメリットがあるのか、ここで改めてチェックしてみます。デメリットについてもよく理解した上で、化粧水をコットンでつけるようにしてください。

コットンでつけるデメリット①たっぷり化粧水が必要


化粧水を手で塗るのが習慣になっているという場合、コットンだと化粧水がもったいないと考えてそうしている方も少なくないでしょう。

コットンを使う場合、肌への刺激を少なくするためにしっかりと湿らせる必要があるので、手で直接肌につけるときよりも多くの化粧水が必要になります。使った後のコットンはゴミ箱行きなので、さらに無駄のように思えてしまいます。

コスパの良い化粧水であればじゃぶじゃぶ使えますが、高価格帯の化粧水だとそのまま手につけた方が量が少なくて済みます。お手頃価格の化粧水はコットンでたっぷり使い、高価な化粧水は清潔な手で顔に直接塗るなど使い分けをしてみるのも一案です。

コットンでつけるデメリット②化粧水の種類を選ぶ


すべての化粧水がコットンでつけられるとは限りません。たとえばトロっとした質感の化粧水は、うまくコットンに染み込まずつけにくいこともあります。化粧水の状態によっては、コットンではなく素手の方がよいときもあるので注意しましょう。

コットンを使った化粧水の塗り方

コットンを使って正しく化粧水を塗るにはどうしたらよいのか、ご紹介するので参考にしてみてください。早速今日からその塗り方を意識して、肌に潤いを与えてみましょう。

塗り方①コットンの正しい持ち方

コットンを手に取る前に、まずコットンの表面をよく観察してみてください。表面の繊維の流れを見ると、一定方向に流れているのが確認できます。

長方形のコットンの場合、長い辺の方に繊維が流れるように作られているのが一般的です。円形の場合も、まずは毛の流れをよく観察してみます。

指の間に挟んだときに、この繊維の流れが指に対して垂直になるようにしましょう。こうすることにより、コットンがよれたり毛羽だったりするのを防ぐことができます。

コットンは中指と薬指にかぶさるように持ち、人差し指と小指でコットンを支えるようにします。鼻や目元など細かいパーツに塗る場合は、中指にのみコットンをかぶせて使うのもよいでしょう。

塗りたい箇所に合わせて、コットンの持ち方を変えてみてください。持ち方を変えた後も繊維の方向を間違えないようにチェックしましょう。

塗り方②化粧水を染み込ませる

コットンを使って化粧水を塗る場合は、しっかりとコットンを湿らすように心がけましょう。化粧水の量が少ないと、肌への刺激が強くなり逆効果になりがちです。化粧水を惜しみなくたっぷりと含ませることが一番大切なポイントです。

高価な化粧水をたっぷり使うのに抵抗がある場合は、手に入りやすい価格の化粧水をたっぷり使ってみましょう。肌が潤ったと感じたら、最後に軽くパッティングをします。肌が化粧水を吸い込んでいない状態でパッティングをすると、肌を傷めてしまうので要注意です。

塗り方③顔の内側から塗る


コットンを使うときは、小鼻の横から顔の外側に向かって塗るようにしてください。この際、あまりこすり過ぎないことも大切です。

常に顔の内側から外側へ塗るのを意識すれば、毛穴に浸透しやすくなります。外側から内側に塗ってしまうと、毛穴がすぼんだ状態になり化粧水がつけにくくなるので要注意です。

特にたるみやすい頬などは、肌を優しく持ち上げるような感覚で塗ると効率よく化粧水を浸透させることができます。

コットン選びも重要

直接肌に触れるコットンは、その質感にもこだわりたいものです。コットンはブランドやメーカーにより、その柔らかさや厚さ、素材、サイズなども異なります。滑らかな肌触りでありながらも毛羽立ちにくいコットンが理想です。口コミやパッケージ表記、見本品などを参考に選んでみましょう。

オーガニックコットンを使っているコットンは、柔らかくて使いやすい商品が多いようです。ドラッグストアや通販サイトなどでチェックしてみてください。

肌に合った化粧水の塗り方をしよう


今回は化粧水をコットンと素手のどちらで塗るのがよいかについてご紹介しましたが、いかがでしたか?化粧水の質感によっては手で塗るのが向いている製品もあります。

どちらもメリット、デメリットがあるので、化粧水によって素手とコットンで使い分けてみるのもよいでしょう。今回の記事を参考にして、いつもの化粧水の効果をより発揮できるような使い方をしてみてください。

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