マザコン男の特徴＆見分け方を徹底解説！彼氏はマザコン？結婚前に要チェック！

マザコンとは

そもそもマザコンとは、どのような人物を指す言葉なのでしょうか。また、マザコンではなく、あくまで母親思いである男性も「マザコンだ」と勘違いされることがありますが、2つの違いはどのようなところにあるのか解説します。

マザコンの意味

マザコンとは和製英語である「Mother Complex(マザーコンプレックス)」の略で、男性が母親に対して強い執着心や愛着を持つことを意味します。本来は成人していない青年に向けて使用する言葉ですが、最近では成人してからも母親に執着し支配されている男性をマザコンと呼ぶことが増えています。

基本的にはマイナスイメージを抱かれる言葉であり、何歳になっても母親離れできない、何も自己判断で行うことができない、という情けない男性像を浮かべる人がほとんどでしょう。

マザコンと母親思いの違い

男性の中には、母親を大切にする「母親思い」の人もたくさんいます。そういった男性は、定期的に離れた母親と連絡を取り合ったり、母親と2人で外出することもあるはずです。母親と仲が良いと「マザコンだ」と思われてしまうことも度々あるのですが、母親思いの男性＝マザコンではありません。

この2つの決定的な違いは、母親に依存しているか否かという点でしょう。母親思いの男性は、決して母親に依存しているわけではなく、大切な家族の一人として愛情を抱いているだけなのです。そのため、常に母親の体調を気遣ったり、母親が望む場所へ連れて行ってあげたりすることもあるでしょう。

一方でマザコン男性は母親に依存しているため、常に母親が最優先、母の言うことは絶対、母に聞かないと最終判断が下せないといった傾向があります。仕事や恋愛などの大事な場面でも、一度母親に連絡して確認してから決めるなどのケースが度々発生します。

マザコン男性の特徴

ここで、マザコン男性の特徴について詳しく解説していきます。全て当てはまらなくとも、半分以上当てはまれば、マザコンである可能性が高いと言えます。

特徴①母親をママと呼ぶ

マザコン男性は、幼い頃の親子関係をそのまま大人になっても引きずっているという特徴があります。そのため、母親を「ママ」と呼び、母親も「〇〇くん」「〇〇ちゃん」などと、まるで小さい子を呼ぶかのような接し方をします。

海外育ちや第一言語が日本語ではない男性は例外ですが、日本では基本的に大人になったら「お母さん」「おふくろ」などと呼ぶ男性が増えてきます。そのため、母親の呼び方が「ママ」である男性は、マザコンの可能性が高いかもしれません。

特徴②何でも母親に相談する

どんなことでも母親に相談して決めるという男性は、典型的なマザコンだと言えます。もちろん人生の先輩として母親に相談したいこともあるでしょう。例えば、料理や子育て、お金のやりくりなどについて困ったとき、母親に相談して意見をもらうことは全く問題ありません。

しかし、仕事での決断や自身が交際する女性について、友人との付き合いについてなどを母親に相談して言われた通りにするのは、自分の意思ではないため完全に母親に依存しているということになります。

いざという時の判断や自分の人生を左右する人間関係のことは、本来自分で決めるべきです。それを母親の意見に委ねている時点で、マザコン気質だということがわかります。

特徴③母親の自慢をする

マザコン男性は母親が大好きなあまり、自慢話を誰これ構わずしてきます。例えば「うちのお母さんはすごく美人なんだ」「お母さんは頭が切れて賢いんだ」など、母親の魅力を自ら主張し、自慢するのです。

更に、一緒にいると最近あった母親に関する武勇伝などを定期的に話してきます。彼女が最近の出来事や自身が興味を持っていることを話しても「へぇ~、うちのお母さんはね」と、何かと母親と比べたがる男性もいるでしょう。

もちろん、自身の母の容姿や頭の良さを誇りに思うのは、素晴らしいことです。しかし、それを身内が自ら自慢するのは違います。「美人でスタイルが良い」「ハキハキしていてカッコイイ」などは、実際に母親と接した第三者が抱く印象であり、自分から主張するのは依存している証拠です。

特徴④母親との連絡が多い

マザコン男性は、暇さえあれば母親と連絡を取り合います。通常は、何か用事があるときや、離れて暮らしていて近況を聞くために週に1回などのペースで電話するという人が多いはずです。しかしマザコン男性は、仕事の空き時間や家に帰ってからなど、空いた時間ができると母親に電話をします。

これは、普段から母親に依存しているため、今日自分の身に起きたことや何気ない出来事を母親にその都度報告しないと、不安になってしまうのです。万が一彼女ができても、その優先順位は変わらないので、彼女より先に母親に連絡を入れるという男性も少なくないでしょう。

特徴⑤好き嫌いが多い

そもそもマザコンというのは、息子だけが母親に依存しているのではなく、多くのケースで母親も息子に依存しています。そのため、母親は息子に対して甘やかし続けており、怒ることもほとんどないのでしょう。その結果、マザコン男性には好き嫌いが多くなることも度々あります。

というのも、幼少期から甘やかされて育つと、好き嫌いが克服できないまま大人になるため、成人しても子供のように「あれが嫌いこれが嫌い」と言う人が多い傾向にあります。

マザコン男性の母親は、息子が嫌いと言ったものを無理矢理食べさせたり、克服させようとはせず、あらかじめ料理に入れなかったり「嫌なものは食べなくていいよ」と言いながら育てています。そのため、今になっても好き嫌いが多いのです。

特徴⑥母親を前にするとそっけない

中には母親と一緒にいるときもベタベタとくっついたり、常に母親に話しかけたりと密に接するマザコン男性もいますが、それとは正反対に母親と実際に会うとそっけない態度を取るマザコン男性もいます。

その気持ちを例えるなら、好きな人ができたときに相手に対して意識しすぎてしまい、好きな人にだけ冷たく接してしまう場合と似ています。マザコン男性は母親のことが大好きですが、実際に会うと感情を上手く表現できなくなり、そっけない態度になってしまうのです。

また、周りからマザコンだという事実がバレないよう取り繕っている男性は、周囲から怪しまれないよう、わざと母親に冷たい接し方をするというケースもあるでしょう。

男性がマザコンになってしまう原因

マザコン男性は、なぜマザコンに育ってしまったのでしょうか。考えられる原因について詳しく解説していきましょう。そうなってしまった背景がわかれば、解決術も見つかるかもしれません。

原因①過保護に育てられた

母親から過保護に育てられた男性は、マザコンになりやすい傾向があります。もちろんどのような母親でも、子供に一定の愛情を注ぐことは当然のことです。しかし、その愛情の注ぎ方が過剰になると、子供は自立心を持てないまま大人になっていってしまうのです。

例えば、前述したような食べ物の好き嫌いです。息子には好きなものだけ与えて、嫌いなものは食べさせなかったり、残しても決して怒らないという育て方をすると、嫌いなものはなかなか克服されません。

他にも、1人で挑戦させることを拒み、常に母親が手助けをしていると、結果的に母親がいないと何もできない、もしくは困ったときは必ず母親が助けてくれるという認識が定着し、マザコン男性が誕生するというわけです。

原因②父親が厳しかった

父親がとても厳しく母親が優しいという家庭で育った男性は、マザコンになる確率が高いと言われています。それは、何事にも厳格で褒めることもほとんどないという父親だったり、仕事一筋で父親はほとんど構ってくれないという環境で育った場合、子供の愛情も自然と母親にばかり向けられます。

それに加えて、母親はほとんど怒らずとても優しい性格となると、子供は母親にどんどん依存していきマザコン男性になりやすくなるのです。

仮に、両親が均等に愛情を注いでくれる家庭で育った場合、大人になってからも母親を大事にしつつ、仕事や将来についての相談は父親にしたりと、母親だけに過剰に懐くのではなく2人に対して同じように愛情を向けるはずです。

原因③愛情に飢えている

幼少期から過保護に育てられた子供はマザコンになりやすいと前述しましたが、反対に幼少期に十分な愛情を注がれずに育った男性もマザコンになる可能性があると考えられています。

多くの男性は、幼い頃から母親の愛情を受けて育ち、良いことをしたら褒められ、悪いことをしたら叱られるという過程の中で成長していきます。このような環境で育った男性は、自己肯定感を持って様々なことに自らチャレンジしていけるでしょう。

一方で、幼少期から母親に放置されていたり、特に意見を求められずに勝手に物事が決められていたりすると「自分は信頼されていない」と感じ、母親から信頼されたい、愛されたいという想いでマザコンになってしまうのです。

原因④親子共に依存心が強い

恋愛では、お互いに依存するあまり、お互いを束縛し合いながら交際しているカップルがいますが、親子同士でもその関係性は存在します。多くのマザコン男性は母親に依存しますが、母親も息子に依存し、共依存の状態になるのです。

更に、お互いに依存し合っているという自覚がないため、なかなか克服できないという場合も少なくありません。親離れできない子供と子離れできない母親は、常に連絡を取り合ったり、何をするにもお互いの許可を求めます。

友人や彼女から食事やデートに誘われた際も「お母さんに聞いてから連絡する」と、母親に承諾を得てから返事をするという男性も多いでしょう。周りは「おかしい」と思っても、本人にとってはそれが普通なので、仕方がありません。

マザコン男性と結婚した場合の問題

マザコン男性は結婚しても、残念ながらマザコンが直る可能性は低いと言えます。では、マザコン男性と結婚してしまった場合、どのような問題が起こりやすいのか、解説していきます。

問題①母親の肩ばかり持つ

マザコン男性は、結婚したからと言ってマザコンが克服されるというわけではありません。結婚しても母親に対する過剰な愛情は何ら変わらないので、常に母親の味方をします。例えば、妻が自分の母親から理不尽なことを言われても、妻の味方をするのではなく、母親の言い分を尊重するのです。

中には嫁姑の仲が良くないという家庭もありますが、まさに嫁姑間の小競り合いが勃発したときに一気にその関係性がこじれ、妻に味方が全くいなくなることで離婚してしまうという夫婦もいるほどです。

他にも、妻と母親の両方から何か頼まれごとをした時、マザコン男性は母親からの頼みを優先するといったケースもあります。自分たちに子供が生まれても、子供の世話を妻に任せて母親との時間を大切にする男性も少なくないでしょう。

問題②母親と比較される

マザコン男性は母親に異常なほどの執着心を抱くあまり、全ての女性に対して母親を基準に考えます。それは妻でも同じことであり、母親と妻のどんなところが違うのか比較するのです。

例えば、料理や洗濯、掃除などが満足に出来なかったり、好みでない味付けの料理を出されたりすると「お母さんはもっと手際が良かった」「お母さんの料理の方が美味しいかも」などといった言葉を平気で言ってきます。

そして「お母さんの腕に追いつけるように頑張って」と嫌味とも思えるアドバイスをしてくるため、マザコン男性の妻は相当なストレスを溜め込む可能性が高いでしょう。また、家事だけでなく容姿や育児の仕方についても全て母親と比較して口出ししてくるので、非常に厄介です。

問題③頻繁に母親のいる実家に行く

マザコン男性は、母親と離れて暮らすと不安が募ってしまうため、頻繁に母親のいる実家へ帰ります。実家が近ければ、週に1回程度実家へ帰るのは普通かもしれませんが、遠方にあったとしても週1程度のペースで帰るので、交通費も馬鹿になりません。

更に実家が近所にある場合は、仕事帰りに毎日のように実家に寄ってから帰ってくるという男性もいるでしょう。せっかく夕飯を作って待っていても「今日はお母さんの料理食べて帰るから、夕飯いらないよ」などと突然言い出すのも珍しいことではありません。

これだけ母親と頻繁に会っていても、毎日ラインや電話などで連絡を取り合って、母親の近況を逐一把握しているので、奥さんからしてみれば「なんだか気持ち悪い」と感じることもあるはずです。

問題④夫婦間の問題に母親が口を出す

通常は、夫婦間や自分たちの子供のことで問題が起きたとき、喧嘩をした時などは、自分たちで解決しますが、夫がマザコンの場合、義理母が必ずと言って良いほど介入してきます。そして「こうしたら良いんじゃない?」といちいちアドバイスをしてくるのです。

そのアドバイスが納得のいく内容であれば良いですが、多くの場合は夫(自分の息子)の肩を持つような意見が多いため、従う気にもなれないでしょう。そもそも、夫婦間で喧嘩をした時に喧嘩の内容を自分の母親に報告することも異例ですが、マザコン男性は全て事細かに母親に相談し、助けを求めます。

その時に、最近の2人の仲や夜の夫婦生活についてまでオープンに話してしまうので、奥さんは余計に腹立たしくなり、距離を置きたくなってしまうはずです。

マザコン男性かどうかの見分け方

マザコン男性と言っても、普段職場や学校で関わっているだけでは、なかなかその男性がマザコンなのかわかりません。そこで、マザコン男性かどうか見分ける方法について解説します。

見分け方①母親のことをずっと話す

職場の同僚や友人として接している分には、相手がマザコンかどうか良くわからないことがほとんどでしょう。しかし「マザコンなの?」とストレートに聞くのも気が引けます。そんな時は「お母さんと仲良い?」と自然な感じで質問してみてください。

この質問に対してサラッと「普通に仲良いよ」「別に普通かな」などの一言で終わるなら、マザコンではない可能性が高いです。仲が良いと答える男性は、単に母親を大切にしているということでしょう。本当にマザコンの男性は大抵「仲良いよ」の一言では終わりせません。

「お母さんとは良く買い物とか食事とか一緒に行くよ」「お母さんはこんな外見で料理が上手くて…」などと、聞いてもいないのにわざわざ母親との仲の良さや、母親の魅力を長々と語ってくる場合はマザコンの可能性が高いです。

見分け方②家でのルールを引きずる

マザコン男性は、母親に言われたことや母親と一緒に決めたルールが絶対だと思っており、学校や職場のルールに対応できないことがあります。

幼少期から常に母親と一緒で、周囲の人と満遍なく付き合って来なかったり、母親から言われたことをひたすら守ってきたため、他所でのルールをなかなか受け入れられないのです。そして「うちではこうだった」「うちのルールと全然違う」などと言い出し、家での習慣をずっと引きずり続けます。

仮に、表向きでは組織のルールに従っていても、本当は納得しておらず「お母さんに言われたことと全然違うことを言われていて、辞めたい」などと愚痴をこぼす場合もあるでしょう。母親の影響が強すぎると、家以外の環境に適応する能力も低下してしまうというわけです。

見分け方③自分で決断することが苦手

今まで自分一人で決断したことがなく、母親のアドバイスを聞いて決めたり母親に判断してもらうといった人生を歩んできたマザコン男性は、職場や学校でも自分だけでは決断することができません。

例えば、仕事のことで最終判断を委ねたときに、オロオロしてしまったり「一度考える時間を下さい」と毎回その場で決断できない人は、マザコンである可能性が高いかもしれません。

今まで母親の意見を聞きながら決めてきたので、すぐに聞けない状況で決断を迫られるとパニックになってしまうのでしょう。また、一度持ち帰って考える人は、母親に電話などで相談している可能性もあるので、良く観察してみてください。

見分け方④母親を優先する

交際し始めてから「もしかしてマザコンかも?」と、彼に対してマザコン要素を感じたときは、試しに自分と母親を天秤にかけるような質問をしてみてください。例えば、彼が母親と会う予定の日に「緊急で助けて欲しいことがあるから、今から会えない?」と呼び出してみると良いでしょう。

マザコン男性の優先順位は常に母親が1番です。どんな時でも、母親より優先することはあまりないので、彼女が困っていようが「今は無理」と断るはずです。しかし、すぐに駆け付けてくれたらマザコンではない可能性も十分にあります。

彼を試すような行動にはなってしまいますが、マザコン男性と長く付き合うのはストレスも伴って想像以上に大変です。早いうちから確かめて、今後の関係性について判断しておいた方が良いでしょう。

見分け方⑤失敗を人のせいにする

マザコン男性は幼い頃から、困ったこがあったり自分が原因で問題が起きたときには、全て母親がフォローして助けてくれていたため、失敗をしても素直に認められない傾向があります。

母親にいつでも助けられて育った場合「お母さんが教えてくれなかったから失敗した」「お母さんのサポートがなかったから仕方がない」と解釈します。すると、自分が100%悪いと認めることができず「なんで俺だけ責められなきゃいけない」「誰も助けてくれなかったから」と失敗を他人のせいにします。

何かトラブルがあったときに、絶対謝らない男性や、自分の非を認められない男性は、マザコンの可能性が高いです。

マザコン男性との上手な付き合い方

最後に、マザコン男性とわかっていながら交際したい場合、どのように付き合えば上手くいくのか解説していきます。以下のポイントを参考にしながら、マザコン男性との交際を長続きさせましょう。

上手な付き合い方①長期戦で向き合う

マザコン気質というのは簡単に直せるものではありません。なぜなら、大人になってから始まったものではなく、幼少期から自然と母親に依存し「気付いたらなっていた」というものだからです。

そのため、マザコン男性と付き合うということはマザコンを受け入れるか、もしくは彼と一緒にゆっくり時間をかけて直す努力をするのか、という長期戦になります。

そもそも、直す場合は本人がマザコンを自覚し「直したい」と思っていなければほぼ不可能なので、その確認も必要です。どちらにしても、長い目で向き合う必要があるということを覚悟して交際したほうが良いでしょう。

上手な付き合い方②褒めて自信を持たせる

マザコン男性が何事も母親に確認を取ったり、自分で決断せず母親に判断を委ねるのは、自分に自信がないという可能性も考えられます。幼い頃から「お母さんの言う通りにしていれば大丈夫」と言われ続けてきたために自分の意思を失い、母親の考えに従うことが絶対だと刷り込まれているのでしょう。

そんな彼が少しでも自分の意見を口にした時や、自分の思っていることを打ち明けてくれた時には、多少大袈裟にでも褒めて自己肯定感を持たせてあげましょう。

これを繰り返していると「これからは自分一人でできるかも」「自分の考えは間違っていない」と思えるようになって、やがて自分自身の考えを言ってくれるようになるはずです。

上手な付き合い方③相手の母親とも仲良くする

彼のマザコンを直したいと躍起になって、彼と母親を引き離すようなことをしたり、彼に母親の悪口を吹き込んだりすると、高確率で嫌われてしまうでしょう。マザコン男性にとって母親は1番と言って良いほど大切な存在なので、悪く言われたら迷わず彼女との別れを選ぶはずです。

そのため、マザコンという事実を割り切って、彼の母親と仲良くしましょう。彼が依存する母親と仲良くなることで「お母さんが仲良くしているなら大丈夫」と、彼からの信頼感もアップできるかもしれません。

結婚する前に彼氏がマザコンかチェックしておこう

マザコン男性は、交際している分には良いですが、結婚するとなるとそれなりの覚悟が必要になります。結婚を考えている場合は彼のマザコン度合いや、今後改善の余地が見られるかなどをチェックしてから決断しましょう。

その他の関連記事はこちらから