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【ネタバレ】映画『ジュニア』あらすじを徹底解説!

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アーノルド・シュワルツェネッガー主演の映画『ジュニア』は、男性が妊娠してしまうというコメディー作品です。アーノルド・シュワルツェネッガーの突飛な姿が見られるこの作品は、感動要素もあり多くの人から愛されています。この記事ではあらすじやキャストの情報についてまとめますので、ぜひ鑑賞前や観賞後の振り返りに役立ててください。

映画『ジュニア』の作品情報


『ジュニア』は、1994年公開のアメリカ映画です。ジャンルはコメディで、監督を務めたのは『ゴースト・バスターズ』シリーズのアイヴァン・ライトマンです。主演はアーノルド・シュワルツェネッガーが務めます。

アレックス博士とラリー医師は流産をしないようにするための新薬を開発し、チンパンジーでの実験の成果も出していました。しかし人体実験の認可が下りなかったことで研究を打ち切りになってしまいます。

しかしラリーは諦め切ることができずに、アレックスの体で実験することを思いつきます。男性の科学者が実験によって妊娠するというこの突飛なストーリーは、コメディ映画界でも異彩を放っています。

映画『ジュニア』の主要キャスト

映画『ジュニア』には、どんなキャストが出演しているのでしょうか。ここでは映画『ジュニア』に出演する主な登場人物と、それぞれを演じたキャストをご紹介します。

キャスト①アーノルド・シュワルツェネッガー/アレックス・ヘス役


アレックス・ヘスを演じたのはアーノルド・シュワルツェネッガーです。15歳でボディビルをスタートさせた彼は、20歳にしてミスター・ユニバースに輝きました。さらに1970年には映画「ヘラクレス・イン・ニューヨーク」にてスクリーンデビューを飾ります。

しばらく端役を演じていた彼ですが、82年の「コナン・ザ・グレート」では主演の座を獲得し、84年には「ターミネーター」で一躍映画スタートしての地位を築きます。

以後はアクションスターとして「プレデター」、「トータル・リコール」、「ターミネーター2」、「トゥルー・ライズ」、「バットマン&ロビン Mr.フリーズの逆襲」などの名作に出演しました。

また彼の活躍は映画界のみにとどまらず、2003年にはカリフォルニア州知事として政界へ進出しました。俳優出身の同州知事は、レーガン元大統領につぎ二人目となります。2011年まで人気を務め上げました。

2010年「エクスペンダブルズ」にカメオ出演したことでスクリーン復帰し、2013年「ラストスタンド」は10年ぶりとなる主演作となりました。

2015年には「ターミネーター:新起動 ジェニシス」で12年ぶりのターミネーターシリーズ出演となり、2019年「ターミネーター ニュー・フェイト」ではその健在ぶりを主張しています。

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キャスト②ダニー・デヴィート/ラリー役

ラリー役を演じたのはダニー・デヴィートです。「カッコーの巣の上で」のオフ・ブロードウェイに参加したことで注目を浴び、マイケル・ダグラス製作による映画に出演、81年にはエミー賞を受賞しました。

84年「ロマンシング・ストーン/秘宝の谷」以降は映画界でも名を知られるようになり、ヒット作にも次々と恵まれます。「ローズ家の戦争」を機に本格的な監督業もスタートさせており、近年ではこちらでの活躍が特に注目されています。

キャスト③エマ・トンプソン/ダイアナ・レディン役

ダイアナ・レディン役を演じたのはエマ・トンプソンです。芸能一家で育った彼女は、劇団「フットライツ」に参加し大学卒業後はコメディエンヌとしての活躍を見せ、ドラマの脚本なども担当します。

92年「ハワーズ・エンド」では第65回アカデミー主演女優賞を受賞し、第66回アカデミー賞では「日の名残り」で主演女優賞、「父の祈りを」で助演女優賞にダブルノミネートされました。

第68回アカデミー賞では、自身が脚本・主演を担当した「いつか晴れた日」で脚色賞受賞、主演女優賞にノミネートされています。

キャスト④パメラ・リード/アンジェラ役

アンジェラを演じたのはパメラ・リードです。下積み生活を送った後、オフ・ブロードウェイでオビー賞を受賞します。個性派女優として評価され、さまざまな映画で名脇役として活躍しています。

キャスト⑤フランク・ランジェラ/ノア役

ノアを演じたのはフランク・ランジェラです。4度のトニー賞と2度のオビー賞を受賞した経験を持ちます。アカデミー賞やエミー賞、ゴールデングローブ賞、全米映画俳優組合賞にノミネートされたこともある実力派です。

2008年には、映画版『フロスト×ニクソン』でニクソン大統領役を演じ、71歳にして初のアカデミー賞候補となりました。

映画『ジュニア』のネタバレあらすじ

キャストの情報をチェックしたところで、次に映画『ジュニア』のあらすじをネタバレを交えながらご紹介します。起承転結のパートに分けてまとめるので、ぜひ気になる部分を重点的にチェックしてみてください。

ネタバレ①起

アレックス博士と婦人科医のラリーは、タッグを組んで流産を治療するための新薬研究を行っていました。人体実験に向け研究結果を発表する二人でしたが、結局認可は降りず、研究中止を命じられてしまいます。

研究室を追われたアレックスの代わりには、卵子の凍結研究をするダイアナが選ばれました。一方のラリーは、元妻のアンジェラに妊娠報告を受けますが、その相手は行きずりの相手でした。母国に帰ろうとするアレックスでしたが、ラリーはカナダの製薬会社に売り込もうと、人体実験の実行を提案します。

さらに彼はアレックスを被験者にするつもりだったのです。ラリーから説得され、アレックスは実験に同意します。ダイアナの研究所に忍び込んだラリーは、「ジュニア」というラベルの貼ってある凍結卵子を盗み、アレックスの精子と人工授精させ、受精卵をアレックスの体内に入れます。

経過を観察するためラリーの家に滞在することになったアレックスは、尿を採取され、妊娠していることが確かめられます。

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ネタバレ②承

実験を分析するためダイアナの研究室を借りることにした二人でしたが、アレックスは彼女の目の前で悪阻による体調不良を引き起こします。アレックスを心配するダイアナに対し、ラリーは奇病にかかったのだと嘘の説明をします。

一方アンジェラはラリーに主治医になるよう頼み、嫌々ながらも彼はそれを引き受けます。アレックスは母性に目覚め始め、ホルモンによる情緒不安定から一人娘の結婚式の映像を見て涙したり、母になるための雑誌を読んだり、ひとりを寂しがりラリーのパーティーについて行ったりします。

アレックスはラリーに研究を打ち切るよういいますが、アレックスは独断で薬の投与を続けます。10週が過ぎアレックスのお腹の大きさをみて、ラリーは研究を続行していることに気がつくのでした、アレックスは胎児に愛情を抱いており「ジュニア」と名付けます。

ネタバレ③転

アレックスに協力することにしたラリーは、彼を家に呼んで共同生活を始めます。ある日ダイアナがアレックスの元を訪ね親密な雰囲気になりますが、そこへやってきたアンジェラにより邪魔が入ります。

アレックスが胎児を「ジュニア」と呼んでいることに驚いたラリーは、「卵子の提供者も同じ呼び方をしていた」と嘯くのでした。その頃研究所の所長は新薬の成分が請求されていることを知り、研究を続けているのではとの疑いを増します。そしてラリーの家を訪ねた所長は、新薬を見つけるのでした。

一方アレックスはダイアナが自身の卵子を「ジュニア」と名付けて凍結していたと知ります。アレックスはラリーにどういうことかと問い詰めると、ラリーは研究室から盗んだことを認めます。この様子をアンジェラに見られてしまったので、ラリーは彼女にも一連の説明をしました。

所長はラリーの家から持ち帰った新薬を分析し、女性ホルモンが含まれていることを知ります。さらにアレックスが被験者となっていることにも気付くのでした。

ネタバレ④結

アレックスはダイアナに全てを打ち明けますが、彼女は動揺します。そこへ所長が研究成果を独占しようとアレックスを拘束しに来ますが、彼は反撃してラリーと妊婦の保養施設に向かい、そこで女装をし身を潜めることにしました。

アレックスはダイアナに何度も連絡し、やっと彼女と仲直りします。そして子供を共に育てようと誓いました。ラリーはカナダの制約会社との契約をまとめますが、一方アレックスが産気付き、急いで病院に一同が集結します。

所長は病院にマスコミを集めて待機しますが、ラリーとアンジェラがマスコミの前に現れ注意をひき、その隙にアレックスとダイアナは病院に入り、帝王切開で無事女の子を出産しました。ダイアナは「ジュニア」と名付けます。アンジェラも男の子を出産し、ラリーは彼女とやり直すことを決意したのでした。

見どころ

見どころは、アーノルド・シュワルツェネッガー演じるアレックスがどんどん母性を携えていく様子です。お腹のでたアーノルド・シュワルツェネッガーという貴重な姿も面白さの一つですが、性格の変化が大きな見どころと言えるでしょう。

映画『ジュニア』の評価・口コミ

映画『ジュニア』には数々の口コミが寄せられています。ここでは、映画『ジュニア』を実際に鑑賞した方による口コミをまとめます。

良い口コミ

ありとあらゆるシーンに共感して、笑わされて、生命の神秘、人間の誕生の奇跡に感動しました。本当に心が温かくなる、人間のぬくもりを味わえるコメディでした。
引用元:https://movies.yahoo.co.jp/

ただ楽しく観れました。難しいことを考えず、楽しめる映画でした。真面目で堅ぶつな主人公が妊娠によって、マタニティハイなのか生き生きとしてくる様子が面白かったです
引用元:https://movies.yahoo.co.jp/

中立的な口コミ

フィクションをフィクションに感じさせないリアリティーが節々にあるも、物語通しての笑いどころがなく、この映画自体の見方が気になった。オチが弱いのが気になる一方で、あと5分続きが見たくなる不思議な映画。
引用元:https://movies.yahoo.co.jp/

お気楽に笑えばいい作品なんでしょうが 命に関わるテーマなので、倫理的にどうなのか脳裏をよぎりました。この痛みを男性と共有できたら、という願いが込められているんだと思います。
引用元:https://movies.yahoo.co.jp/

悪い口コミ

男の妊娠という設定は一応ちゃんと筋が通っているんですが、 どうにもストーリー自体が面白くないんです。シュワちゃんはよくこんな役引き受けたな、という印象しか持てない作品でした。
引用元:https://movies.yahoo.co.jp/

シュワちゃんが妊娠してるという設定からして笑えるはずだが、なぜかハートウォーミングな方向へと話が行きどうにも空回り。 これではシュワちゃんが出る意味がないと思いました。
引用元:https://movies.yahoo.co.jp/

ジュニアは出産の感動を体感できるコメディ映画

映画『ジュニア』は、シュワルツェネッガーのユーモアあふれる姿が楽しめるだけではなく、感動できるハートウォーミングな作品に仕上がっています。ぜひこれを機会に鑑賞してみてください。

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