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【邦画編】恋愛系の泣ける映画おすすめ24選!感動傑作をご紹介!

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無性に感傷に浸りたい気分の時がありませんか?そんな時におすすめなのが、恋愛系の感動で泣ける映画を観ることです。日本の恋愛映画には、アニメから実写まで様々な泣ける映画がたくさんあります。

今回は、邦画でおすすめの恋愛系の泣ける映画を紹介します。ハッピーエンドやバッドエンド、コメディなどジャンル別に、感動ポイントやあらすじを簡単に紹介していくので、ぜひチェックしてみましょう!

恋愛系泣ける映画(邦画)おすすめの感動傑作【笑いあり】

まず初めに笑いありの泣ける恋愛映画を紹介していきます。コメディ要素も含まれているのでハッピーな気持ちにもなれて、ラストには感動する作品を厳選したので、参考にしてみて下さい!

恋愛系泣ける映画①ピーチガール

『ピーチガール』は2017年に公開された少女漫画を原作とした実写化映画です。見た目はガングロギャルなのに、心はピュアなヒロインの安達ももは、周囲から見た目通り遊んでいそうと思われています。しかし、中身は庁が付くほどのピュアで、真面目で硬派な爽やか男子に一途な片思いをしていました。

周囲の目を気にして、自分のありのままの姿をさらけ出せずにいたももですが、恋愛や友情を育み、本当の自分を取り戻す物語となっています。

『ピーチガール』の感動ポイントは、恋愛に悩んでいるももに、お母さんが助言した「幸せにしてくれる人ではなく、自分が幸せにしたい人」と言う言葉でしょう。二人の男性の間で悩んでいたももは、この言葉を貰ったからこそ、自分の素直な気持ちに気づけたのです。

恋愛系泣ける映画②アフロ田中

『アフロ田中』は、2012年に公開された笑いあり涙ありの泣ける映画です。天パーに悩む田中少年は天パーが原因でいじめられていました。打開策としてアフロにした途端、いじめっこたちは田中を恐がり始めいじめが収束します。そして、そのノリは加速し田中は高校を中退し、東京に上京しました。

ところが、上京してからと言うもの仕事も何もかもうまくいきません。そんな中、田中の元に童貞仲間の結婚式の招待状が届きます。誰かの結婚式には自分の彼女を連れてくると言う昔の約束を思い出した田中は、彼女作りに奔走し始めるのでした。

『アフロ田中』は、恋愛に翻弄する田中のまっすぐさが、観ている人全員が応援したくなるほどです。コメディなのにラストの結末は何ともリアルで田中を讃えたくなる気持ちでいっぱいになるでしょう。

恋愛系泣ける映画③ホタルノヒカリ

『ホタルノヒカリ』は、2012年に公開されたドラマ『ホタルノヒカリ』の続編映画です。2012年、冬。高野(キレイ好きな部長)と蛍(干物女)は結婚してからも仲むつまじく生活を送っていました。けれども、高野は蛍と未だに新婚旅行に行けていないと言う悩みがあったのです。

海外など行かずに家でゴロゴロしていたい蛍相手に、ローマの休日のような新婚旅行を夢見ている高野は、ローマへ新婚両行に行こうと誘いました。最初は嫌だと蛍に断られますが、紆余曲折あって二人でローマへ新婚両行へ行くことに決まります。しかし、ローマの休日とは無縁の新婚旅行になるのでした。

映画版の『ホタルノヒカリ』はドラマよりもさらに深い絆で結ばれている蛍と高野部長を観ることができます。泥まみれになりながらも、高野部長の為に走る蛍のまっすぐさに胸を打たれるでしょう。

恋愛系泣ける映画④オオカミ少女と黒王子

『オオカミ少女と黒王子』は、2016年に公開された八田鮎子の人気コミックを実写化したラブストーリーです。高校に入学したばかりの篠原エリカ(二階堂ふみ)は、恋愛経験ゼロなのに彼氏(架空)との惚気を友達に話しているオオカミ少女でした。

そろそろ嘘がバレそうなエリカは、街で見かけたイケメンを盗撮し、自分の彼氏だと言い張ります。ところが、そのイケメンは同じ学校の佐田恭也だったのです。

エリカは佐田恭也に彼氏のフリをしてほしいと頼むと、絶対服従を条件に承諾してもらいます。なんと、佐田恭也は見た目は王子だが中身は超ドSの黒王子なのでした。真っ直ぐで自分の気持ちを言葉で表せれるエリカと、真逆で素直になれない恭也との関係が変わっていく関係が見所と言えるでしょう。

恋愛系泣ける映画⑤ヒロイン失格

『ヒロイン失格』は、2015年に公開された幸田もも子の同盟マンガを実写化した青春コメディラブストーリーです。幼なじみの利太のことが大好きな女子高生のはとりは、自分が利太に選ばれるヒロインだと信じています

ところが、そんなはとりを余所に、利太はイケてない地味な六角精児似の女の子と交際をスタートしてしまうのです。ヒロインらしからぬ奪還作戦を企むはとりですが、学校イチの超絶イケメン弘光がアプローチされます。はとりの本当のヒーローは利太か弘光なのか、どちらと結ばれるのでしょうか。

はとりの下手な駆け引きで恋愛のチャンスを逃すのは、あるあるでしょう。また、長年片思いした利太に彼女ができても、自分に彼氏ができても、利太を最優先させてしまう、はとりの一途さがまっすぐで好感が持て応援したくなる作品です。

恋愛系泣ける映画⑥GO

『GO』は、2001年に公開された在日韓国人を描いた泣ける青春ラブストーリーです。主人公で在日韓国人の杉原(窪塚洋介)は、父親から教えてもらっていたボクシングの技術を生かして喧嘩ばかりの毎日でした。

杉原の喧嘩は、在日韓国人であるが故に偏見や差別から起きるもので、自分を守るために喧嘩をしています。ある日、友人の誕生日パーティーに誘われ、桜井に出会いました。桜井に目を奪われる杉原の元に、桜井が話しかけてきて杉原と桜井の恋愛が始まっていくのです。

『GO』はただのラブストーリーではなく、国籍に対する差別や偏見も取り上げられています。杉原も在日に対する日本人の偏見の被害者ですが、負けず嫌いの性格から葛藤しながらも強く生きます。在日韓国人であることが恋愛の重荷になってしまう場面と、ラストの杉原の涙は、胸を打たれるでしょう。

恋愛系泣ける映画⑦海月姫

『海月姫』は2014年に公開された東村アキコの同名人気少女コミックスを実写化した泣けるラブコメディです。もうすぐ20歳になる月海は、幼い頃からクラゲが大好きなクラゲオタクで、自分の容姿やダサい服装にもコンプレックスを持っています。

月海が住んでいるのは天水館と言い、他の住人は全員独身で恋人なしでオタクパラダイスでした。そんな穏やかな生活を送っていた彼女たちの前に突然、女装美男子・蔵之介と童貞エリート・修の兄弟が出現し、天水館強奪の危機まで勃発してしまうのです。

お洒落な陽キャ人間が嫌いな彼女たちでしたが、お洒落な勝ち組人間に出会うことで、それぞれが今までの価値観をぶっ壊していったり、新しい自分を見つける爽快な物語となっています。コンプレックスがあったり、内気な性格の方に観てもらいたい作品です。

恋愛系泣ける映画(邦画)おすすめの感動傑作【ハッピーエンド】

次に、ハッピーエンドでおすすめの泣ける恋愛映画を紹介していきます。新しい作品から懐かしい作品まで幅広く紹介していくので、ハッピーエンドの邦画を探している方は、ぜひチェックしてみて下さい!

恋愛系泣ける映画⑧一週間フレンズ。

『一週間フレンズ。』は2016年に公開された青春ラブストーリーです。葉月抹茶のベストセラーコミック『一週間フレンズ。』を実写化しました。毎週月曜日になると解離性健忘により友人の記憶を全て忘れてしまう藤宮香織と、香織のことが好きなクラスメイトの長谷祐樹の甘く切ない恋愛模様を描いています。

毎週月曜日になると友人のことを忘れてしまう香織に、一途に思い続け、月曜日から友達をやり直したり、忘れないように日記に書いたりなど祐樹の一途さに感動します。また、香織が他の人のことを好きになっても、ずっと香織のことを気にかけ大切に思う祐樹の姿は涙なしでは観られないでしょう。

恋愛系泣ける映画⑨ハチミツとクローバー

『ハチミツとクローバー』は、2006年に公開された青春ラブストーリーです。羽海野チカが描く800万部を超える発行部数の人気漫画を豪華キャストで実写化された作品となっています。

竹本裕太(櫻井翔)は特殊な人間が多い美大において周囲から、普通すぎると言われるほど平凡で真面目な大学生でした。

ある日、美術講師の花本修司のゼミである花本会で、絵を描いていた花本はぐみ(蒼井優)と出会います。はぐみに一目ぼれした竹本ですが、人と関わるのが苦手なはぐみは、逃げてしまうのでした。

はぐみの好きな人は自分じゃないとわかっていても、どうにもならない恋をしてしまった竹本の辛い気持ちは、誰もが一度は味わう経験でしょう。共感するポイントがたくさんあるので、片思いをしている方は、ぜひ観てもらいたい作品です。

恋愛系泣ける映画⑩アオハライド

『アオハライド』は2014年公開の、咲坂伊緒による人気コミック『アオハライド』を本田翼と東出昌大の共演で実写化した青春ラブストーリーです。中学の頃お互いに淡い恋心を抱いていた双葉と洸は、高校生になり再会しました。しかし、性格が変わってしまった洸に双葉は困惑します。

最初こそ困惑する双葉ですが、洸と接していくうちに昔のような優しい部分も垣間見え再び惹かれていきます。そして、洸との空白の4年間が明らかになっていくのです。

一見ただの高校生のラブストーリーと思われがちな『アオハライド』ですが、中身は大分重ためで、若さ故の激しさや突発的な感情を切なく描いている濃いストーリーとなります。

恋愛系泣ける映画⑪ストロボエッジ

『ストロボ・エッジ』は2015年公開の坂伊緒原作の少女漫画を実写化した青春ラブストーリーです。高校1年の二菜子(有村架純)は、恋をしたことがない純粋な女の子で、電車でストラップを壊されたことをきっかけに学年の人気者の漣(福士蒼汰)と仲良くなりました。

そんな漣に片思いをし始める二菜子ですが、漣にはモデルで年上の彼女がいます。彼女がいることを知っていますが、片思いにけりをつけるために二菜子は漣に告白をするのです。

映画『ストロボ・エッジ』の魅力はストーリーももちろんですが、有村架純と福士蒼汰のコラボではないでしょうか。実力派のふたりの初々しい姿を見ることの出来る作品なので、気になる方はチェックしてみましょう!

恋愛系泣ける映画⑫君の名は。

『君の名は。』は2016年公開の新海誠監督の代表作品で、社会現象にもなった恋愛アニメーション映画です。岐阜県の山奥にある糸守町に住む女子高生の宮水三葉と、東京で暮らしている立川瀧が入れ替わってしまいます。都会のお洒落なカフェに憧れを持つ三葉は、瀧の体を使い都会の暮らしを満喫します。

一方の瀧は女性の体になっていることや、田舎の暮らしに困惑しながらも入れ替わり生活を楽しみました。程なくすると、入れ替わりが起こらなくなり、不思議に思う瀧は三葉について調べ始めていくのです。

姿は見えなくてもお互いを感じる二人と、ラストの結末には胸が熱くらること間違いないでしょう。アニメーションで泣ける映画を探している方はぜひ観てもらいたい作品です。

恋愛系泣ける映画⑬君に届け

『君に届け』は2010年に公開されたヒューマンラブストーリーとなります。貞子とあだ名が付けられ、みんなから恐れられる黒沼爽子はとても心優しい女子高校生で、「一日一善」がモットーです。社交的な性格に変わる必要はあるとわかっていても、それほど深刻に思っていない爽子はずっと一人でいました。

ある日、高校生になった爽子の前に、明るく人懐っこい風早翔太が現れ、一人だった爽子の生活に変化が訪れるのです。

『君に届け』は恋愛だけでなく、友達を作ることの素晴らしさや、人と関わり合う大切さを教えてくれる作品です。人と関わることに疲れた方は、『君に届け』を観て、人と関わる素晴らしさを再確認してみましょう。

恋愛系泣ける映画⑭陽だまりの彼女

『陽だまりの彼女』は2013年公開の、『ソラニン』や『僕等がいた』でお馴染み三木孝浩監督が手掛けたラブストーリーです。新人の営業マンである奥田浩介(松本潤)と同じ中学校に通っていた渡来真緒(上野樹里)は仕事の取引先同士で再会します。

学年一のバカと言われていた真緒は見違えるくらいに大人な女性になっており、二人は次第に惹かれ合っていきます。やがて結婚を意識するようになりますが、真緒には秘密があるのでした。

『陽だまりの彼女』を観たことがある方はご存じかもしれませんが、衝撃的なオチがあります。とてもピュアな大人の純愛と、何とも言えない切なさが魅力の物語となっています。

恋愛系泣ける映画⑮8年越しの花嫁

『8年越しの花嫁』は、2017年に公開された実話をもとにした泣けるラブストーリーです。結婚式を目前に控えた尚志(佐藤健)と麻衣(土屋太鳳)は幸せの真っただ中にいます。

ところが突然、麻衣が意識不明となり原因不明の病を患ってしまいました。いつ目覚めるかわからない状態から1年半後に目が覚めるのですが、すべての記憶を失っていたのでした。

『8年越しの花嫁』は岡山県に住む実在のカップルの実話です。本当にこんな純愛があったのかと思うと、涙が止まらないでしょう。泣ける映画を探している方に強くお勧めしたい作品です。

恋愛系泣ける映画⑯天気の子

『天気の子』は、2019年に公開された『君の名は。』に続く新海誠監督のアニメーション映画です。主題歌も『君の名は。』と同様RADWIMPSが手掛けています。

高校一年生の森嶋帆高は神津島に住んでいますが、家出を決め一人フェリーに上京しました。東京に着いてからはバイトにも雇ってもらえず、残り僅かな所持金を切り崩しながら過ごします。そんなある日、ゴミ箱に入っていた銃を見つけ都会が怖い穂高は、お守り代わりに持ち歩くようになりました。

その後、フェリーで足を滑らせた際に助けてくれた須賀のプロダクション会社に雇ってもらえることになった穂高は、連日続く雨を100%晴天にすることができる「晴れ女」と呼ばれる都市伝説を調査することになり、不思議な能力を持った天野陽菜に出会うのです。

『天気の子』は、何度も観ることでどんどん面白さが出てくる作品です。また、物語が完全なハッピーエンドではなく、解決していない終わり方なので、自分なりの考察もでき、さらに深く楽しむことができるおすすめの映画となっています。

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恋愛系泣ける映画(邦画)おすすめの感動傑作【バッドエンド】

次にバッドエンドでおすすめの泣ける映画を紹介していきます。泣けるバッドエンド作品なので、どっぷり感傷的な気持ちに浸りたい方におすすめとなります。

恋愛系泣ける映画⑰君の膵臓をたべたい

『君の膵臓をたべたい』は、出す小説全てがヒットしている住野よるさんのデビュー作を実写化した2017年公開の泣ける映画です。高校教師生活6年目を迎えた志賀春樹(僕)は教師を辞めることを考えていました。そんな中、ふと、かつて唯一の友達だった山内桜良の事を思い出します。

12年前、級友だったクラスの人気者の山内桜良は、誰にも言えない秘密を持っており、志賀春樹がその秘密を知ったことで関係を築いていくのです。『君の膵臓をたべたい』は誰にでも起こりうる日常の生と死を描いています。タイトルである『君の膵臓をたべたい』の意味が分かった時、誰もが涙するでしょう。

また、志賀春樹役の北村匠海さんのバンドDISHのヒット曲「猫」は、あいみょんさんが『君の膵臓をたべたい』からインスピレーションを受けて制作されたと言われています。

恋愛系泣ける映画⑱ジョゼと虎と魚たち

『ジョゼと虎と魚たち』は2003年公開の芥川賞作家・田辺聖子の同名短編小説を実写化したピュアで切ないラブストーリーです。大学生の恒夫(妻夫木聡)は、ある朝、近所で噂になっている老婆が押す乳母車と遭遇します。ふと老婆が押す乳母車の中を覗くと、包丁を持った少女(ジョゼ)がいたのです。

脚が不自由でまったく歩けない少女は、老婆に乳母車に乗せられ散歩をしているところでした。これを機に親交を深めていく恒夫と足が不自由な少女は、次第に惹かれ合っていくのです。

『ジョゼと虎と魚たち』は、足の不自由なジョゼに恋をする物語なのですが、恒夫はジョゼのことを愛しているのに、歩けないジョゼと一緒に住み始めると想像以上に大変で、プレッシャーや葛藤に悩みます。恒夫の気持ちも痛いほどわかりますし、ラストの結末はなんともリアルで長い余韻に浸れるでしょう。

恋愛系泣ける映画⑲四月は君の嘘

『四月は君の噓』は2016年公開の月刊少年マガジンで連載された同名漫画を実写化した切ないラブストーリーです。天才ピアニスト有馬公生(山崎賢人)は母の死がきっかけでピアノが弾けなくなりました。そんなある日、バイオリニストで自由奔放な宮園かをり(広瀬すず)に出会い、惹かれていきます。

公生は、かをりと出会ったことで母親の死に向き合うようになっていくのですが、かをりもある秘密を抱えていたのでした。

『四月は君の嘘』は、互いの才能を認め、悩みや葛藤にもがきながら成長していく二人の姿が描かれており、かをりがつく「美しい嘘」の内容が明かされるラストシーンは感動すること間違いないです。

恋愛系泣ける映画⑳秒速5センチメートル

『秒速5センチメートル』は、2007年に公開された新海誠監督の3作目となる切なくも美しいラブストーリーです。遠野貴樹と篠原明里は、お互いに特別な想いを抱きながらも、小学校の卒業と共に離ればなれになりました。

二人は中学生になっても手紙のやり取りをして繋がっていた中、貴樹はふと、遠くで暮らす明里に会いに行こうと決めるのです。『秒速5センチメートル』は青春の忘れられない恋愛を思い出せる作品となっています。

大人になってからの恋愛は、なんとなく自分の感情がコントロールできるようになっていくものですが、小学生から中学生の時期の恋愛は、まっすぐで、不器用な特別な思い出がありませんか?

思春期の恋愛の切なさや、大人になると言うことを再確認できるストーリーと、自分の思い出が相まって何とも言えない切なさを感じるでしょう。

恋愛系泣ける映画㉑愛がなんだ

『愛がなんだ』は2018年に公開された直木賞作家角田光代の恋愛小説を映画化した作品です。一目惚れしたマモル(成田凌)を一途に思い続ける主人公テルコ(岸井ゆきの)は、自分のことよりマモル中心の生活を送ります。仕事中に上司に叱られている際でもマモルの誘いを待つほどです。

それでも、マモルの心はテルコには向かず、都合のいい女になっていきます。また、マモルも次第にテルコの重さに嫌気がさしていき、徐々に態度も変わっていきました。

『愛がなんだ』は、誰でも共感できる部分がある内容となります。現時点でテルコのような恋愛をしている方は、鬱になるほど忠実に登場人物たちの心情や態度の変化が描かれています。映画として客観的に観るからこそ、テルコの痛さや、マモルの鬱陶しい気持ちがわかってしまうでしょう。

恋愛系泣ける映画㉒世界の中心で、愛をさけぶ

『世界の中心で愛を叫ぶ』は片山恭一の恋愛小説を2004年に実写化した作品です。主人公の朔太郎の婚約者・律子は、引っ越しの荷物の中から1本のカセットテープを見つけ理由を告げずに姿を消してしまいました。

行き先が自身の故郷であると分かり追いかける朔太郎は、高校時代の思い出がよみがえっていきます。朔太郎の初恋は高校生で、亜紀と言う女性に恋をしました。ラジオ投稿やカセットテープでの交換日記など甘酸っぱい日々を過ごした二人でしたが、その幸せは長くは続かなかったのです。

『世界の中心で愛を叫ぶ』は小説、映画、ドラマと多くの人に愛された作品で有名な泣ける映画です。朔太郎の初恋相手の亜紀は高校生ながらに、余命わずかな大病を患ってしまいます。

クライマックスの亜紀が倒れてしまった際の朔太郎の「助けてください…助けてください!助けてください!」は可哀そうすぎて苦しくなるほどです。

恋愛系泣ける映画㉓フォルトゥナの瞳

『フォルトゥナの瞳』は2019年公開の人気作家・百田尚樹の同名ベストセラーを映画化した作品です。突然、他人の死の運命が見えるようになってしまった木山慎一郎(神木隆之介)は、他人の死を見逃すことができず、助けていきます。

また、それと同時に、人の命を救うことで自分の体に異変が起きていることに気づくのです。この力は何なのか、自分の命か他者の命かの選択に悩み、葛藤する姿が描かれています。自分だったら大切な家族の為、周りの人のために自己犠牲ができるのかなど考えさせられる作品となっています。

恋愛系泣ける映画㉔タイヨウのうた

『タイヨウのうた』は、2006年に公開されたYUI主演のラブストーリーです。海辺に住む16歳の雨音薫(YUI)は太陽の光に当たれない色素性乾皮症でした。その為、日中は窓を眺める日々で、薫の密かな楽しみはサーフボードを抱えた少年(塚本高史)が海へ向かうのを観ることです。

薫は太陽のない夜に公園でストリートライブをしていると、いつも眺めているサーフボードの少年が偶然通りかかるのでした。

『タイヨウのうた』は、XP(色素性乾皮症)を患った薫と、その周りの人たちの暖かさに涙する作品です。サーフボードの少年である孝治や、親友の美咲、薫の両親が薫を大切に思ってくれていたおかげで、最後まで薫は笑っていました。

指が自由に動かなくなり大好きなギターが弾けなくなってしまいますが、孝治が貯めたお金でCDのレコーディングをし、ラストのラジオで流れる薫の歌声は胸を熱くさせられるでしょう。

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恋愛系の泣ける映画を見て胸キュンしよう

今回は邦画でおすすめの泣ける映画を紹介しました。コメディ要素が含まれている作品や、ハッピーエンド、バッドエンドの様々な泣ける映画を厳選したので、気になる作品を見つけた方はぜひ観てみましょう!

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