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【ネタバレ】映画『絶体×絶命』あらすじを徹底解説!

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タイトル通りハラハラ緊迫した状況が続く映画『絶体×絶命』は、最初から最後まで見飽きないと話題の作品です。この記事では、映画『絶体×絶命』のキャストや見どころ、あらすじなどの情報をまとめてお伝えします。スリリングな展開を楽しみたい方は、ぜひチェックしてみてください。観賞後の振り返りにもおすすめの記事です。

映画『絶体×絶命』の作品情報


映画『絶体×絶命』は、1998年製作のアメリカ映画です。「判決前夜ビフォア・アンド・アフター」のバーベット・シュローダーが監督を、ジェフリー・チャーノフが製作総指揮を務めました。

脚本はデイヴィッド・クラスです。音楽の担当は「ブラス!」のトレヴァー・ジョーンズ、撮影を担当したのはシュローダー作品には欠かせないルチアーノ・トヴォリです。

映画『絶体×絶命』の主要キャスト

映画『絶体×絶命』に出演するメインキャストをご紹介します。それぞれのキャストが演じた役名も併せて表記しますので、鑑賞の際はまずこちらをチェックしておくと頭の中を整理してストーリーを楽しむことができるでしょう。

キャスト①マイケル・キートン:ピーター・マッケイブ

ピーター・マッケイブを演じたのはマイケル・キートンです。本名をマイケル・ジョン・ダグラスという彼は、大学を2年で中退した後、スタンダップコメディアンやテレビカメラマンとして働きます。

その後コメディ番組に出演し、82年には映画デビューしています。88年にはティム・バートン監督の「ビートルジュース」での演技が注目を集め、「バットマン」、「バットマン リターンズ」でも同監督とタッグを組むこととなりました。

90年代には「から騒ぎ」、「ザ・ペーパー」、「ジャッキー・ブラウンなど数々の名作に出演し、「カーズ」と「トイ・ストーリー3」では声優として出演しています。近年ではアクション映画に悪役として出演することが多く、「ロボコップ」や「ニード・フォー・スピード」で存在感を放っています。

2014年には「バードマンあるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」でゴールデングローブ賞映画部門の主演男優賞に輝きました。さらに、ショナル・ボード・オブ・レビューの最優秀男優賞も受賞しています。

キャスト②アンディ・ガルシア:フランク・コナー

フランク・コナーを演じたのはアンディ・ガルシアです。キューバ出身の彼は、2歳の時にキューバ革命を経験しています。このことがきっかけで彼が5歳の時家族はアメリカのマイアミに移り住むことになりました。

高校の頃はプロバスケットボールプレイヤーを目指していましたが、病気にかかりあえなく断念し俳優の道を進むことになります。80年代にはドラマや映画に出演し、87年の「アンタッチャブル」にてメインキャストに抜擢されたのを機に人気が高まります。

89年には「ブラックレイン」、90年には「背徳の囁き」に出演し、さらに同年「ゴッドファーザーPARTIII」に出演したことで話題となりました。本作ではコルレオーネ家の後継者に指名されたビンセント・マンチーニを演じ、アカデミー助演男優賞にノミネートされています。

2001年から2007年にかけての「オーシャンズ」シリーズではカジノ王役を見事に演じきりました。近年では、2016年の「ゴーストバスターズ」に出演するなどの活躍を見せています。

キャスト③ブライアン・コックス:ジェレミア・キャシディ

ジェレミア・キャシディを演じたのはブライアン・コックスです。スコットランド出身で、ロンドン芸術アカデミーに学び舞台やテレビ映画に出演していました。

80年代にはブロードウェイに出演するようになり、86年には「刑事グラハム 凍りついた欲望」でハンニバル・レクター博士を演じています。同キャラクターは後にアンソニー・ホプキンスが演じ話題を呼びました。

2000年にはテレビ映画「ニュルンベルグ軍事裁判」でエミー賞助演男優賞を受賞し、以後も「トロイ」、「ボーン・スプレマシー」、「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」などの話題作に出演しています。

2018年から20年にかけてのテレビドラマ「メディア王 華麗なる一族」ではゴールデングローブ賞TVシリーズ部門の主演男優賞を受賞しました。近年では「チャーチル ノルマンディーの決断」で主演を飾ったほか、「43年後のアイ・ラヴ・ユー」などに出演しています。

キャスト④マーシャ・ゲイ・ハーデン:サマンサ・ホーキンス

サマンサ・ホーキンスを演じたのはマーシャ・ゲイ・ハーデンです。海軍少佐の父を持つ彼女は、アメリカを転々とし時には日本で生活したこともあります。テキサス大学に学び、1984年にニューヨーク大学の演劇プログラムを受講しました。

当初は地方劇団やテレビで活躍し、舞台ではヘレン・ヘイズ賞にノミネートされたこともあります。90年には「ミラーズ・クロッシング」でスクリーンデビューを飾り、禁酒時代を強く生きる女性を見事に演じ切りました。

92年にはテレビシリーズ「フランク・シナトラ/ザ・グレイテスト・ストーリー」、96年には「この森で、天使はバスを降りた」でその高い演技力が注目を集め、「ポロック 2人だけのアトリエ」ではアカデミー助演賞を受賞しています。

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映画『絶体×絶命』のネタバレあらすじ

ここからは、映画『絶体×絶命』のあらすじをネタバレを含みつつご紹介します。起承転結の4パートに分けてまとめるので、順を追って読んでみてください。観賞後の振り返りにお読みいただくのもおすすめです。

ネタバレあらすじ①起

フランク・コナーはサンフランシスコ市警で刑事として働いています。妻を亡くし、9歳の息子のマット(マシュー)の面倒を一人で見ていました。マットは白血病患者で闘病生活を送っており、彼が助かるには骨髄移植という選択肢が残されるのみでした。

フランクは無断でFBIのシークレットデータを漁り、骨髄移植の適合者を探します。そこで見つかったのは、凶悪殺人事件を何件も起こし終身刑となった男でした。

IQ150のその男はピーター・マッケイブといい、これまでに何度も脱獄を企てては看守や囚人を殺していた凶悪犯です。しかし、適合者は彼しかおらず、フランクはマッケイブに骨髄ドナーになってもらえるように頼みます。

ネタバレあらすじ②承

マッケイブは当初、マットになんの反応も見せませんでしたが、しばらく何か考え込んだのちに承諾します。彼は引き換えに刑務所での待遇を向上することを要求しました。骨髄移植手術にあたっては厳重な警備の上、サンフランシスコ病院が舞台になることとなりました。

市警所長ジェレミア・キャシディや、マットの主治医のサマンサ・ホーキンスらは、マッケイブの移送にあたり入念な準備をします。そして彼に麻酔を打ち移送しようとしますが、マッケイブは先に囚人仲間から抗麻薬剤を手に入れていたのです。

マッケイブはベッドから抜け出し、ホーキンスを人質にしてフランクや警官たちを脅します。マッケイブを殺してしまおうとする警官たちに対し、ホーキンスはマッケイブが死んだら骨髄移植ができなくなり、マットの命がないことを説きます。

とうとうそこから逃げ出してしまったマッケイブを追い、フランクは警官の命令を蔑ろにして一人で行動に出てしまうのでした。

ネタバレあらすじ③転

銃を奪い警備員を負傷させながら病院の中を逃げ回るマッケイブは、旧館の管制室に入り警備員を人質にして立てこもってしまいます。彼の要求は逃亡のためのヘリコプターを準備することでした。一方、マットも移植にあたり旧館の感染症病棟にいました。

フランクとホーキンスは旧館に潜入し、逃亡の手伝いをすると言って内部に入ります。その頃管制室の天井裏ではキャシディ署長に指示された特殊部隊SWATが潜み、マッケイブを殺すタイミングを伺っていました。

しかしフランクが介入したことであえなく失敗してしまい、SWATの隊員らはマッケイブにより次々に殺されてしまいます。

さらにマットを人質にしたマッケイブが逃げ出しますが、フランクの必死の追撃でなんとかマットを保護します。しかしマッケイブは壁を壊して排気室へ入り、マンホールの蓋から脱出してしまいます。

ネタバレあらすじ④結

マッケイブはサンフランシスコの街中でトラックを奪い逃げます。一方フランクはパトカーを奪って追いかけ、ついには上司の命令ということにして橋を強制移動させ、マッケイブを追い詰めます。

キャシディ署長は警察のヘリコプターでマッケイブに発砲しますが、マッケイブはなおも逃げようとします。そこでフランクはマッケイブの足に発砲しますが、マッケイブは川に飛び込んでしまいます。

フランクはすぐ彼を追いかけ救い出し、病院に送るのでした。そして骨髄移植手術は見事成功します。フランクは命令違反などで退職させられますが、我が子の命を救えたことに安堵していました。その、マッケイブは集中治療室でまたしても脱走を企てているのでした。

『絶体×絶命』の見どころ

『絶体×絶命』の見どころは、その設定の面白さにあります。主人公は刑事としてマッケイブを追いますが、彼を死なせるわけにはいかないので、時には共犯関係となります。ジレンマを感じるこの設定こそが、この映画の醍醐味でしょう。

また、一日に起きた出来事をメインに描くことによって、リアルタイムで進行しているようなライブ感があるのも見どころです。さらに犯人役のマイケル・キートンの徹底した役作りはじめ、登場人物のキャラが際立っているのも面白いと感じるポイントです。

映画『絶体×絶命』の口コミ・評価

映画『絶体×絶命』には、実際に鑑賞した方からの口コミが多数寄せられています。ここでは評価を段階別に分けてまとめるので、鑑賞の際の参考にしてみてください。

良い口コミ

刑事物で一番面白い映画だと思います。犯人役のキャラが立っているし、絶対に殺せないというシチュエーションが緊迫感を煽って最後までハラハラできました。
引用元:https://movies.yahoo.co.jp/

最初の50分間はダレ場が一つも無かった。それでも客を疲れさせない、飽きさせないのは、緩急のつけ方がうまいからだろう。続編が作られないのが不思議なくらい。
引用元:https://movies.yahoo.co.jp/

中立的な口コミ

組織を裏切った一匹狼になって戦う刑事物やアクション物ってあんまり面白くない作品も多いが、なぜかこれは面白い。非現実的な感じもしなかった。
引用元:https://movies.yahoo.co.jp/

昨今のSNSの正義中毒の様なんか見てると染み入る映画かもしれない。狂気的な展開に惹きつけられた。
引用元:https://movies.yahoo.co.jp/

悪い口コミ

ラストが良くないと思った。主人公があれだけ勝手なことをしておいて投獄もされないなんて。脱獄犯も死刑にならないし、モヤモヤした。
引用元:https://movies.yahoo.co.jp/

主人公のあまりの身勝手さにイライラしました。散々好き勝手しておいて、犯人を追い詰めるとまるでヒーロー気取りでニヤニヤしているのも気に食わないポイントでした。
引用元:https://movies.yahoo.co.jp/

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